とんでもゲームレビューサイトよもくり3年柿8年

ここは独断と偏見に満ちたゲーム批評サイトです。
最新ゲームからマニアックなゲームまで、一種変わったレビューをお送りします。

お世辞やおべっか抜きの、ユーザによる生の声をぜひ一度ご堪能下さい。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ワールドサッカーウイニングイレブン ユビキタスエヴォリューション 2008

ワールドサッカーウイニングイレブン ユビキタスエヴォリューション 2008

ゲーム機:PSP
メーカー:コナミ
ジャンル:スポーツ
発売日:2008/01/24
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 PSP用サッカーゲーム『ワールドサッカーウイニングイレブン ユビキタスエヴォリューション 2008』です。つかタイトルなげーよ。

 プレイしてみた第一印象は、携帯ゲーム機用に新しく作られた『ウイニングイレブン』と言うより、家庭用『ウイニングイレブン』を携帯ゲーム機用『ウイニングイレブン』ダウングレードした感じです。

 結果として、『ウイニングイレブン2008』の印象をとりながら、ところどころボリュームが削られているワケなのですが、その辺の影響をモロに受けているのが実況です。個人的には、実況なんてあってもなくても変わらないと思っていたのですが、実際になくなってみるとちょっと寂しいものがありますね。って言うか、マルチ対応だかなんだか知らんが、ゴールシーンだけワケの分からん現地語でボソッと喋られるのは、逆にスゴイ違和感ですぞ。正直アレならない方がマシ。

 ちなみに今回、CPUはかなり弱く調整されているようで、シリーズをやり込んだ人なら、スタンダード以下の難易度でほぼ楽勝だと思います。この辺は多分、携帯ゲーム機と言うことを考えての調整なんでしょうが、今回の『ウイイレ』はチーム間(選手間)の実力差がかなりハッキリ出るので、多少なりとも難易度設定を上げてからプレイしないと、サッカーゲームらしからぬ点差がついてしまうので注意です。

 じゃあさっそく、難易度をふたつばかり上げてと・・・そりゃ!

 ズギューン!!

 はええ!?!?

 ボール持ってる相手にここまでブッちぎられるって、なんじゃそれ!?つかコイツ等ホントに人か?

 ・・・。

 ・・・フ、面白い。

 おこしちまったよ・・・。

 オレの中に一匹の獣が棲んでいる・・・。

 ボーイ・・・。
(誰?)

 あと個人的に気になったのは、液晶だけに素早いパス回しをすると、慣れない内は画面がチラついて、ボールの行方を見失うことですかね。それから液晶と言えば、画面が小さいせいで、レーダーや選手名がフィールドに被ってしまっていてるので、ときどき選手が見難くなるのも困り者かな。

 でもまぁ欠点らしい欠点と言えば正直そのくらいで、総じてかなり良く出来てます。恐らく携帯ゲーム機では、現時点で最高ではないかと。

 まず、マスターリーグ、チャレンジモード、カップ戦、リーグ戦と、家庭用の『ウイニングイレブン』ではお馴染みのモードが標準装備されています。とくにマスターリーグは好きな人にはタマラナイやり込みモードなので、電車やちょっとした空き時間を活かしたい人には最適だと思います。

 それからPS2との連動機能がついてます。まあ連動させるにはモチロンPS2『ウイニングイレブン2008』が必要なわけですが、セーブデータが共有できるので、家でも外出先でも同じエディット選手やチームを使えるようになります。欲を言えば『ウイニングイレブン』『2008』PS3XBOX360でも出ているので、そっちの方でも連動できるようにしておいてくれればもっと良かったかな。

 あと何気に読み込み速度が上がってます。新型PSPだからかも知れませんが、以前のモノより格段の進歩が伺えます。

 と言う訳で、試合中とゴールシーンがムッチャ寂しいことを除けば、家庭用とほぼ遜色ないデキの『ウイニングイレブン』です。PSPを持っていてサッカー好きなら、大抵の人は満足できるのではないかと思いますよ。
JUGEMテーマ:ゲーム
| PSP | 23:41 | comments(0) | trackbacks(1) |
涼宮ハルヒの約束

涼宮ハルヒの約束(通常版)

ゲーム機:PSP
メーカー:バンダイ
ジャンル:アクション
発売日:2007/12/27
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 アニメで小説で、更にはマンガでと、話題沸騰の涼宮ハルヒシリーズのPSP版ゲーム『涼宮ハルヒの約束』です。

 ニコニコ動画の運営するニコニコ市場では、さっそく売り上げランキングにランクインしてたりしますが、個人的には所詮キャラゲーなんで、正直あまり期待していません。人気があるみたいだから取りあえずやっておくかって感じ。長いものに巻かれるってノリは正直あまり好きではないのですが、私の尊敬するあの人が「私は常に強い者の味方だ。」と言っていたので、取りあえず今回はそれに倣っておくことにします。
(ちょっと待て!?それぶりぶり佐衛門じゃねーか!?)

 ちなみにこのゲーム、最初に断っておきますが、原作を知らない人にとっては、サッパリ面白くないと思うので、手を出さない方がいいです。って言うか、システム周りに問題があるので、速攻でクソゲー認定されてもおかしくありません。って訳で、プレイ開始前に、まず原作を見ておくことをお薦めします。

 ストーリーは、原作における学園祭の前日を舞台に、ゲームだけのオリジナルストーリーで、例によって例のごとくトンチンカンな涼宮ワールドが展開していきます。ここで言う涼宮ワールドがどんなものか・・・あまり詳しく説明しすぎると、原作見たときにツマンネと思う人がいるかも知れないので、敢えて割愛。

 んで、早速のプレイなのですが、ロード・・・メチャクチャ遅いッスね。まあ気にしなきゃ良いんだろうけど、流石にちょっと苦痛。

 とまあそれはさておきプレイした第一印象ですが、ゲームをしてるって言うより、動きのないアニメを見ているみたいです。それも原作に極めて近い感じの。基本的なプレイ方法も、モードをオートにして、あとはダラーと見てるだけなんで、尚のことそう感じるのかも知れません。

 この辺り、もし純粋にゲームを楽しみたくて買った者にとっては、確実にクソゲー呼ばわりされてもおかしくないデキなんですが、馴染みのあるナレーションとシナリオ進行が、むしろ原作っぽくて良いと言う意見もあるみたい。ちなみにそれについては私も同意見。

 このゲームのウリのひとつである、一対一の会話シーンでのS.O.S.システムと言うキャラクターの喜怒哀楽が、リアルタイムに分かると言うシステムも、顔のパーツパーツがごくごく自然に、しかもイキイキと動いて、マニアにはタマランできだと思います。

 総合的に見て、原作の雰囲気を楽しむって意味では、なかなかによく出来た作品だと思います。

 ただ、最初の方でもちょこっと触れましたが、システムの根本的な部分に問題があるので、余計なストレスを溜め込みたくない人は、最初から攻略サイトのお世話になった方が良いかも知れません。と言うのもこのゲーム、各章ごとに特定のポイントで、特定の相手と、特定の会話をしない限り先に進めないよう調整されているので、その辺りをキチンと把握していないと、同じ会話を延々繰り返すことになります。それはもうこれでもかーってくらいに。

 よく言えばこれも原作らしい演出と言えるのでしょうが、ハッキリ言って手抜き・・・って言うか、ほとんどイヤガラセに近い領域です。しかも同じ内容、同じ会話であるにも拘わらず、S.O.S.システム発動中にはスキップモードすらが使えないときているので、ここで更にイライラ倍増。せめて何が悪かったのか、どのポイントが重要なのかくらい教えてくれないと、厳しいとかどうとか以前にやる気が削がれます。

 総評としては、まず原作は見ておくこと。これは第一条件。その上で攻略サイトのお世話になりつつプレイすると、なおGood。万人に受け入れられるほど良ゲーではないですが、原作が好きなら十分満足できるデキだと思います。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
アナタヲユルサナイ

アナタヲユルサナイ

ゲーム機:PSP
メーカー:バンプレスト
ジャンル:アドベンチャー
発売日:2007/11/15
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 PSPを縦に使用すると言う斬新さと、インパクトのあるタイトルでそこそこ名の知られたゲームです。但し、その実一体どんなゲームなのか、実際に知っている人は少なかったりします。バーロー。

 ストーリーは探偵・竹内 理々子となって、引き受けた依頼の真相を暴きだすと言うもの。後半に向かうに従って、巨大な犯罪組織が姿を現したり、失踪した父や夫の行方が明らかになったりと、この手のゲームでは定番の絡みもあり。バーロー。

 どう?取りあえず雰囲気だけでも探偵っぽくしようかと、語尾にバーローつけてみたんだけど・・・。

 いっそ・・・じっちゃんはいつもひとつ!

 とかの方が良かった?
(いや、もうどうでもいい・・・。)

 プレイする上でまず注意したいのが、このゲームがPSPを縦に扱うと言うこと。まあ確かに斬新と言えば聞こえは良いのですが、ハッキリ言ってこれ、ほとんど意味ありません。つかむしろ片手で持つ苦労に比べたら、手が疲れる分だけやってほしくない感じ。正直な話、旧型だとこの片手プレイが結構な苦痛になります。

 あとこのゲームが気になってる人、『アナタヲユルサナイ』なんてインパクトのあるタイトルをつけるものだから、どんなショッキングでスリリングな話が展開するんだろうと思っているかも知れませんが、依頼としてくる内容のほとんどは『浮気』の調査です。

 ゴメン・・・その手の他人の色恋沙汰、正直どーでもいい。

 ハッキリ言って名前負けも良いところ。確かにインパクトは絶大だったろうけど、内容に誤解を与えかねないタイトルは止めて欲しいですね。

 んで、その次に頭に浮かぶのが、これ・・・女性向け小説?

 もともと主人公が女性なんで、視点が女性よりなのは仕方ないとしても、内容から描写まで(残虐描写含む)、かなりの女性より。ゲームをしてると言うよりは、女性向けのエッセイや昼ドラを見てる感覚に囚われます。

 しかも選択肢や、尾行と言ったゲームならではのお遊び要素もほとんどないので、尚更そんな気がしてきます。

 タイトルからくるイメージで、もっとオドロオドロしいものを想像していただけに、しょっぱなからスカされっぱなしです。つか、これ私だけじゃなくてほとんどの人がそうだと思うのですが、初めてプレイすると大抵『え?これ、そう言うゲームなん?』って印象を受けると思います。

 意識とイメージがズレまくってしまった関係で、面白いと思い始めるまでに結構時間が掛かるのですが、今度は面白いと思い始めた矢先にエンディングの輪郭が見え始めるので、なんかものすごくモヤモヤってしたものが残ったままゲーム終了になります。

 まあツマラナクはないんで、それだけが唯一の救いではありますが、内容がこんなものだと知っていたら、私は間違いなく買いません。小説読みたいだけならわざわざゲームでやる必要ないしね。

 結論として、過剰な期待はしない方が良いですよ。あと話のほとんどが色恋沙汰に関わることなんで、そう言うのが嫌いな人、興味ない人はスルーするが吉。女性で、ゲームと小説を同時に楽しみたいって人以外は手を出さない方が良いかも知れません。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
PATAPON

PATAPON(パタポン)

ゲーム機:PSP
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル:音楽
発売日:2007/12/20
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 SCEの新作リズムゲーム『PATAPON』です。

 パッケージやキャラクターから受ける印象が今ひとつなので、普通なら思いっきりスルーされてしまいそうな本作ですが、実は雑誌でもネットでも、プレイした人の評判はすこぶる良かったりします。

 まず結論から先に言うと、その評判あながち間違ってません。つかよく出来てます。

 まぁそれもその筈。後で聞いた話ですが、『ロコロコ』『XI』『ブラボーミュージック』などなど、その手の音ゲーでは傑作と呼ばれるゲームを手掛けたクリエイター達が、多数参加しているのだそう。せっかく面白いんだから、もう少し派手に宣伝すればいいのにね。

 プレイヤーの目的は『かみさま』となって、『パタポン』と呼ばれる謎の種族を地の果てへと導くことなのですが、その手段と言うのがリズムに乗せてタイコを叩くことだったりします。

 ボタンのひとつひとつがパタ♪ポン♪と言った音に対応していて、例えば『パタ・パタ・パタ・ポン』だと『□□□○』の順にリズムをつけてボタンを押していき、それに合わせる形でパタポンたちは、歌ったり、踊ったり、行進したりと、『かみさま』のお告げを守るべく、忠実に一生懸命動いてくれます。

 最初の内は、なんとなくダサく思えたデザインも、次第にそのラブリーさとコミカルな動きで親しみが湧き始めるので、その内見ているだけでこっちも楽しくなってきます。ゲーム好きの男性のみならず、子供や女性にもウケが良さそうです。

 内容としては前述したように、リズミカルにボタンを押してパタポンたちに指示を出していくだけなのですが、要領よくリズムを刻んでいくことで、フィーバーと呼ばれる状態に突入します。この辺りがこのゲームの肝だったりするのですが、フィーバーになることでパタポンたちは奇跡の歌を歌いだし、テンポ良く気持ち良さそうに歌う彼らにつられ、気が付くと一緒に口ずさんでいることも。

 初音ミク辺りにカバーさせたら、今年の紅白出場は間違いなしだと思います。
(やな紅白だな・・・。)

 ちなみに私の中で音ゲーと言えば、やっぱり『ダンスダンスレボリューション』。今は流石にプレイすることもなくなりましたが、お使い帰りと思われる若い坊さん2人が、町のゲーセンで袈裟を着たまま踊り狂っている様を見たとき、その衝撃の出会いに思わず神に感謝したほどです。
(そんな感謝の仕方、神さまも困るよ。)

 そうそうこのゲーム、何気にかなり中毒性高いんで、電源を切った後でもまだゲームが続いているような余韻を強く受けます。知らず知らずのうちに『パタパタパタポン』なんてフツーに言ってたりするので、変な人に見られないよう要注意です。

 ゲームとしての完成度がワリと高いので、これと言って大きな欠点は見当たらないのですが、難易度が少々高めなので、この手のゲームが苦手な人には正直キツイかも知れません。

 と言うのも、フィーバー状態とそうでない場合では、ボタンを押すタイミングの取り辛さがまるで違うので、せっかくフィーバーに突入してもタイミングを間違えて即終了ってことになってしまうからです。んで、そうなってくると、フィーバー自体が攻略に深く関わってくる本作としては、かなり苦戦を強いられる訳です。

 まあその辺を上手く繋いでいくのが腕の見せ所なんでしょうが、これがなかなか・・・。私の場合、音楽に合わせて体を揺すったり、足でリズムを取ったりすることで、なんとかかんとか着いていけてる感じです。次回作では、お手本モードを切に希望。

 総合的な評価として、子供から大人までマルチな層に受け入れられる資質を持ったゲームです。パッケージやプレイ動画ではなかなか良さが伝わりにくいのが悲しいところですが、久しぶりに自信を持って薦められる良作になりました。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:06 | comments(0) | trackbacks(2) |
はじめの一歩 ポータブル ビクトリアス スピリッツ

はじめの一歩 ポータブル ビクトリアス スピリッツ

ゲーム機:PSP
メーカー:ESP
ジャンル:アクション
発売日:2007/12/20
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 キャラクター物のゲームと言うと、フツーはツマラナくて底の浅いものを想像しがちですが、時として意外な名作が埋もれていることがあったりします。

 それがこのゲーム『はじめの一歩 ポータブル ビクトリアス スピリッツ』です。

 原作は週刊少年マガジンで連載中のボクシングマンガ。PS2では既にお馴染みになりつつある本シリーズですが、今回はPSPでの登場です。

 どこぞのゲーム雑誌がワリと辛い点数をつけてくれたせいで、その辺りを不安視する声もあるみたいですが、ハッキリ言ってそれは杞憂。今まで同シリーズを楽しめた人なら十分に楽しめるデキになっています。

 って訳で、心配していたより全然フツーに楽しめます。むしろありで、嬉しい悲鳴。

 PS2版所持者が一番気になる、PSPへ移行したことによる操作性の落差も、思ったよりぜんぜん違和感なかったりします。まあLRの使い方が多少特殊で、Lボタン+十字キーでスウェー、Rボタン+○×ボタンでアッパーと、変わった使い分けが必要で、慣れない内は多少てこずるかもしれませんが、違和感がなくなるまではそんなに長くはないと思います。

 それから肝心の内容の方ですが、原作のイメージを壊さないよう気を配りつつ、もちろんゲームとしてのオモシロさも損なわない、丁寧な作りこみがなされています。

 ストーリーモードではマンガ調のカットインが試合と試合の間に挿入され、本編を知らない人にも楽しめるように。試合では、本編に登場するキャラクターの特徴的な必殺技も見事に再現されていて、原作ファンであれば感無量のでき。

 またこの手のゲームでは珍しくライフゲージがなかったりするのですが、ソレがまた良い感じの緊張感を醸し出しています。アレだけパンチを叩き込んだのに何で倒れないんだ?とか、ヤバイ!あとどれくらい体力残ってるんだ?!とか、選手のダメージは顔つきや、足取りから判断するしかなく、しかもカウンターや必殺技と言った一発逆転の緊張感を常にはらんでいるので、優位な立場にいたとしても最後まで気が抜けません。

 ちなみに今作からは試合中の幕の内コールや鷹村コールなど、各キャラクターごとの応援も個別に収録されていて、チャンスと見るや会場中が選手のコールで埋め尽くされます。何気にこれ、結構気分良いです。

 更に細かな追加要素として、パンチを食ったり食らわせたりすると、リングに血しぶきが舞うようになりました。演出過剰かも知れませんが、より本当のボクシング臭くなって、個人的には結構好き。あとはこれで投げ技と目潰しさえあれば完璧ですね。
(危険な話題やめれ。)

 難点はワリと難易度が高いんで、アクション苦手な人は厳しいかなってことと、キャラクターによってエライ性能の差があったりするんで、特に思い入れのあるキャラクターだとショックが大きいかも知れません。

 つかいくらなんでも宮田弱すぎじゃね?

 パンチメチャクチャ軽い上に死ぬほど打たれ弱いんですけど・・・。

 誰か!誰かボスケテ下さい!!

 バッテリー満タンからフルで使って勝てんかった・・・。
(ヘタすぎだろ、オイ。)

 それまでいい調子できてたのにプレイヤーキャラが宮田に代わったとたん、ノーマルのジミー・シスファー相手に55戦連敗って一体・・・orz

 ああ後、ゲームの特性上LRをよく使うので長時間のプレイはムリ。

 ・・・ゆ、指が砕けそう。
(アホや・・・。)

 ってことで、アクション好きで未だシリーズ未体験なら買ってもまず損はしません。シリーズ通してのファンの人も、PS2からPSPになったことによる劣化なんて心配するだけムダ。気になるようならまずは購入をお勧めします。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
フェイト/タイガーころしあむ

フェイト/タイガーころしあむ(通常版)

ゲーム機:PSP
メーカー:カプコン
ジャンル:アクション
発売日:2007/09/13
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 ノベルゲーム『フェイト』を題材にカプコンが作ったアクションゲーム『フェイト/タイガーころしあむ』です。

 題材が一部マニアの間で高い人気を誇るフェイトであり、しかもアクションゲームではそれなりに定評のあるカプコン。キャラゲーであると言う点を差し引いても、多少は期待が持てそうな気がします。

 ストーリーに関してはこのゲームだけの完全オリジナル。まさしくファン向けに作られたって感じでなかなか好感が持てるのですが、その分フェイト本編のネタばれが満載だったりするので、まだ本編をクリアしていない人は、さっそくこのゲームから始めることをお薦めします。
(オイッ。)

 で、肝心の内容の方なんですが、事前にゲーム雑誌をチラ見した感じでは、なんとなく格闘ゲームっぽいものをイメージしていたのですが、実際のところはスマッシュブラザーズのような、敵と味方が入り乱れて闘うドタバタアクションゲームでした。

 まあしょっぱなの予想と多少ズレはしましたが、面白ければこの際なんだってアリです。

 ではでは、さっそく・・・。

 ストーリー・・・うん、コレは良い。フェイト色を残しつつ、ブッ飛んだシナリオ展開でファンも納得のデキ。悪くない。

 豊富なキャラクターに、フルボイス。フムフム、コレもまあ良いデキだ。

 で・だ・・・、なんじゃー!このCPU!!

 バランス悪いっちゅうか、最初からハメる気まんまんってどういうことじゃー!!

 味方は役に立たん。アイテムは取らさないように邪魔してくる。あの〜、倒れたら最後、2度と立ち上がれないことあるんですけど・・・。

 もしもし?バランスって言葉知ってます??

 私がヘタだからとか、キャラごとの相性があるとは言っても、いくらなんでもこいつら手加減しなさ過ぎだろ。

 戦闘がバトルロイヤル形式なんで、シナリオによっては1対多ってシチュエーションまであったりするし・・・。ゴメン、ストレス死しそう。

 ちなみに全然関係ないけど、バトルロイヤルとバトルロワイヤルって自分で言ってて、時々どっちがどっちだか分かんなくなることない?あるよね。つい最近も・・・。
(うん、いいから先話せ。)

 まあアレですよ。例えば一方の敵が遠距離からチクチクやってる間に、近距離から別の敵が切りかかってくるとか、一方の敵がこっちを足止めしている間に別の敵がアイテムの回収に向かうとか、浅尾&西堀ペアも真っ青の連係プレイを随所で見せてくれる訳ですよ、これが。

 って訳で、このゲームの購入を考えている人は、フェイト本編をクリア済みで、アクションゲームが得意で、更に多少の理不尽は笑って済ませられるような、そんな広い心の持ち主である必要があります。

 それ以外の人について悪いことは言いません。ほぼ確実に後悔すると思うので、その辺のところをよく踏まえた上で購入するようにしてください。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
湾岸ミッドナイト ポータブル

湾岸ミッドナイト ポータブル

ゲーム機:PSP
メーカー:元気
ジャンル:レース
発売日:2007/09/27
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 原作があの『頭文字D』と同じ作者のレースゲーム『湾岸ミッドナイト ポータブル』の紹介です。

 発売メーカーが『セガ』『元気』でまったく違うものの、イメージとして浮かぶのはやはり『頭文字D』。ゲーセンでもプレイしたことがない、原作も知らないでは、しょうがないっちゃあしょうがないのかも知れませんが、雑誌で見る限り同じタイプのゲームのようです。これは期待するなと言うのがムリな話でしょう。

 と言う訳で、PS3を持っていない関係上、PS3版発売から遅れること数ヶ月、ようやくPSP版の発売が決まったときはそれなりに喜んだりもしたものでした。

 まあとか言いながら実際手に入れたのは実は発売から随分たってからでしたがね。

 と言うのも、雑誌を読んでもネットを巡っても、ほとんど悪い噂しか出てこないんスよ、これが。噂話を安易に信じるつもりはないのですが、やはり気になるのも事実。

 しかし・・・元気と言えば『首都高バトル』シリーズだよね?原作者が同じで、普段レースゲーム作ってて、タイプが似通ったゲームなのに、そんなに評価が低いってあるのか?

 まぁなんだかんだ言って結局手を出してしまったワケなんだけど、正直言ってコレは・・・。

 ハッキリ言って、ツマラン!!

 クソゲーって言うか、ただただ単純に面白くない。

 まずBGMがダメ。『頭文字D』のようにユーロビートを使えとまでは言わないけど、ワンゲーム終わってまったく印象に残らないのはどうだろう。つかノリが全然良くない。

 あと声優なしだとセリフが単調になって意識に残らないから、ストーリーもさっぱり頭に入ってこない。『悪魔のZ』だか『パーシャルデント』だか知らないけど、原作を知らない人にとっては、そんなのどうでも良いって感じ。
(パーシャルデント?)

 それからこのゲーム最大の欠点として、肝心のレース自体にまったく面白味がありません。つか一般車邪魔。「オモカジ逃げろー!!」って感じで先行されて前を塞がれると、一般車が邪魔になって抜くのに一苦労。と言うより、道が狭すぎて駆け引きにならんような気がする。

 って訳で、「ストーリーだ。」、「アーケードだ。」と色々ミッションを用意してもらってるものの、肝心のレースがサッパリなので、続きがまったく気になりません。

 プレイした人たちの間で『首都高バトル』『湾岸ミッドナイト』版と揶揄される意味がメチャクチャ良くわかります。

 結論として、買うほどの価値は正直ないです。私は普段レースゲームはあまりやらないのですが、それでもこんなにツマランと思ったレースゲームは初めてでした。

 見た感じのイメージが『頭文字D』と近いので期待している人も多いとは思いますが、肩透かしを食らうのが関の山。いつか買おうと持ってる人、止めておいた方が無難です。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-

ゲーム機:PSP
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル:アクションシューティング
発売日:2005/09/15
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 原作ファンなので前々から欲しいなとは思っていたのですが、巷であまり良い評判を聞かないのと、このゲームは止めておくべきだとゴーストが囁くので、今まで手を出していませんでした。

 うん、ゴーストなら仕方ないね。

 仕方ない、仕方ない。

 ゴーストならね。

 ですよねー。
(誰?アンタら?)

 そんなPSP版に今回敢えて冒険してしまったのは、最近私の中でまた攻殻人気が再燃してしまったから。とは言えやはり手を出すべきではなかったかなと。これについてはまさに私の思慮不足。ゴーストの意見はちゃんと聞いておくべきですね。

 って訳で、80パーセントくらいの確率で確実にクソゲーだろうと予想はしていたのですが、これは・・・なんとも予想に違わないトンでもないクソゲーです。

 PS2版をプレイ済みの人は、ゲーム性としてはまったくの別物なので、変に期待しないように。

 PS2版が純粋なアクションから攻殻機動隊の世界を表現しようとしたとするなら、PSP版FPSを使った主観視点を取り入れただけで、ストーリーを除くソレ以外は「どこが攻殻機動隊やねん。」と思ってしまうデキです。

 まずグラフィックがヒドイ。この間までファイナルファンタジーのクライシス・コアをプレイしていたものだから、尚更ヒドク感じてしまいます。つか事前に原作を知ってキャラクターのイメージを固定しておかないと、「攻殻機動隊の登場人物って、どいつこいつもえらいブサイクだな。」と、あらぬ誤解を受けそうなほどです。特に荒巻課長なんてゴリラそのもの。ヒドすぐる。

 戦闘部分に関しても酷いデキで、敵に対して銃の標準がメチャメチャ合わせにくいです。キーコンフィグで色々いじれたりもしますが、これについてはどう足掻いても改善されないので、正直慣れるしかありません。しかも当たってるのか当たっていないのか、敵のリアクションがほとんどないので、グラフィックのヘッポコさと相まって、攻撃しながら「当たってる?」と不安になります。

 あとサポート戦車のタチコマがちと強力すぎるような・・・。まあプレイヤーの標準がつけ難いので苦肉の策なのかも知れないですが、全体的にバランス悪いです。

 プレイヤーとして選べるキャラが原作の登場人物から複数人いるのは良い演出だとは思うのですが、肝心の戦闘がコレでは・・・。

 PS2版が個人的には惜しいデキだっただけに、アレからどうしてこんなゲームが出来るんだ?と首をひねってしまうほどです。

 数少ない美点としては、タチコマがピックアップされて、PS2版よりも出番が多くなったこと。ストーリーの合間合間でショートコントのような彼らお馴染みの密談も発生するので、原作ファンならこれは見過ごせないって感じ。

 それからストーリーは流石に攻殻機動隊らしさがビンビン伝わってきて良い感じです。ただ、何度も言うように、肝心の戦闘の部分のデキがあまりにアレなので、続きが知りたい、でも戦闘メンドクサイ、と言う強いジレンマが発生します。

 結論として、よっぽどの攻殻ファンでも避けた方が無難です。ハッキリ言ってストーリー以外の部分に関してはグダグダもいい所なので、「そんなこと最初から分かっとるんじゃー!」って人以外、個人的には華麗なるスルーをお勧めします。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
みんなのGOLF ポータブル2

みんなのGOLF ポータブル2

ゲーム機:PSP
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル:スポーツ
発売日:2007/12/06
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 新型が発売されて、ようやく俄かに活気づいてきた感のあるPSPですが、ソフトのラインナップだけとってみれば、やはりまだまだって感じがしますね。

 特にサクッとやってサクッと止められるようなお手軽感のあるソフトが極端に少ないのが、個人的にはちょっと不満。

 そんな訳で今回は、オモシロさとお手軽さに加えてボリュームまで兼ねそろえたSCEの看板タイトル『みんなのGOLF ポータブル2』です。

 ・・・さて、皆さんはゴルフについてどれだけ知ってますか?って言うか、どんなイメージを持ってますか?

 紳士のスポーツ?孤独な戦い?

 そうですね。私の中のゴルフ像もまさしくそんなオッサンのスポーツです。
(まさしく?)

 ようするに興味ナッシング。ゲームだからやるんであって、現実のゴルフにはまるで興味なかったりします。

 って訳で私、ルールと言っても、モズ落としハタ包みくらいしか知りません
(それルール違う。)

 『みんゴル』自体手にしたのも、数年前に雑誌の付録についてきた体験版をやったきりだし。ただ、その時プレイした時の記憶を漠然と手繰るに、面白かったってことだけは覚えてるんですよね、これが。

 で、その時の評価なんですが、PSPになっても結局変わることはないようです。ようするに・・・オモシロイ!

 シリーズをまともにプレイするのは今回が初めてなんで、シリーズ通してのファン人には何を当たり前のことを・・・と思われるかもしれませんが、初めてやる人にとってはかなり新鮮なインパクトを与えてくれます。

 まあ『みんなのGOLF』っちゅうくらいなんだから、みんなでワイワイガヤガヤしながらやるのが正しいプレイ方法なんでしょうが、何気に一人用も結構充実していて飽きさせません。

 隠しキャラや隠しアイテム、使い続けることでキャラに対する愛情度が増加したり、取得したカツラや衣装でカスタマイズもできます。

 また感覚だけでもそれなりにプレイできてしまうので、始めての日も安心。(何が?)安穏とプレイさせるだけじゃない、プレイヤーを引き込むだけの心憎い演出が随所に盛り込まれています。

 やはりシリーズを続けられるには、シリーズを続けられるだけの理由があるんですね。

 気になったのは、ボールを叩く際のインパクトの瞬間、まれにですが、一瞬だけピタッと止まることがあります。また私は特に気にしていないのですが、オンラインだとフリーズしたり、音楽がストップしたりと色々と不具合が発生したりするので、気になる人は参考までに。

 って訳で、今回は万人に自信を持って薦められる作品を紹介してみました。初めての人にはもちろん。ファンの人にも、対戦がメインで携帯で遊びたいって人は買いだと思います。ただオンラインについては、上で言ったような問題があったりするので、その辺りは良く心得てから購入してください。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-

クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(通常版)

ゲーム機:PSP
メーカー:スクウェア・エニックス
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2007/09/13
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 未だ根強い人気を誇るファイナルファンタジーVIIの過去のお話を綴る(つづる)『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』です。

 「なんでPSPやねん。」とか、「今更VIIかよ。」とか、色々思うところのある人もいるでしょうが、PSPでは久しぶりに活気のあるゲームの登場に、個人的にはちょっとだけ嬉しかったりします。

 まあそれはそれとして、発売から10年も経てば人の記憶もあやふやになるもので・・・すいません、VIIですがクリアまでしたクセに内容ほとんど覚えてません。

 そんないい加減な知識で申し訳ないのですが、ストーリーを知らない人のために私が少しだけ掻い摘んで説明すると、

 VIIの主人公であるクラウドは都内の私立神羅高校に通う一年生。生徒会長であるセフィロス主導の下、生徒会執行部のメンバーとして忙しい日々を続けていた。一方、学内には横暴とも言える生徒会に対抗すべく暗躍するひとつの組織があった。生徒会に恨みを持つ生徒達で結成された生徒会反逆組織『亜覇乱血(アバランチ)』である。

 ・・・続けていい?
(・・・。)

 段々と・・・目を覆うほどに横暴になっていく生徒会。疑心と不安に苛まれる中、クラウドは教会の一人娘エアリスと出会う。次第に惹かれあう2人。彼女の説得もあり、クラウドはついに執行部を抜けることを決意する。大怪我を負った彼女が近くの病院に運び込まれたとの連絡を受けたのはそれから程なくしてからだった。治療のため外国の病院へ転院せざるを得なくなるエアリス。復讐と言う思いを胸に秘め、かつて敵であった亜覇乱血と手を組むクラウド。

 この物語は、そんなクラウドと亜覇乱血のリーダーであるティファの愛と苦難を描いた物語だったりします。
(・・・・・・うん、まあだいたいそんな感じ。)

 なんですと?!?!?

 ・・・じゃ、じゃあ、あらすじも大体理解して頂いたところで肝心のゲームの方はと言うと、思っていたより全然良いです。

 最近のスクウェア・エニックスのゲームはとかくグラフィックばかりで中身が伴わないことが多いのですが、今回このゲームに関しては結構良い感じで仕上がってます。正直5〜6時間もあればクリアできるようなヘボい物を想像していたので、もしそうであればケチョンケチョンに貶そうかと思っていただけに、これはなかなかに嬉しい誤算。

 うん、やれば出来る子なんだよ。やれば。

 グラフィックは言うに及ばず、相変わらずの素晴らしいデキ。ストーリーは確かに多少あと付け臭い感じがしないでもないですが、よくまとまっています。

 戦闘に関してもスロットゲームの揃った目で必殺技の内容が変わると言う、一風変わっていつつも飽きさせない演出で良い感じ。ボリュームも携帯ゲーム機にしてはワリとある方で、メインで20時間前後、オマケのミッションまで含めると結構なボリュームだったりします。

 難点は戦闘が主人公のザックス1人なんで少し寂しくて、単調な感じがすること。あと長ったらしいイベントシーンや戦闘のムービーが飛ばせないので、これも明らかに×

 それから頻繁に入る超長いロードがメチャクチャ眠気を誘います。それはそれは他に類を見ないほどの長さなので、ゲーム前には本を用意した方が良いかも知れません。

 人気作品だけに賛否両論、極端な意見が出やすいファイナルファンタジーシリーズですが、今作に限って言えばアタリと言って差し支えないと思います。ただロードに関しては先ほども言ったように非常に長かったりするので、待たされることにアレルギー反応が出るような人は避けた方が無難です。

 ただホントに良く出来た作品ですので、個人的には多少のロードには目を瞑っても遊んでみることをお勧めします。
JUGEMテーマ:ゲーム


| PSP | 00:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
■Search this site.
■SELECTED ENTRIES
■CATEGORIES
■ARCHIVES
■RECENT COMMENTS
■お買い物サポート
お父さんお母さんを大切にしていますか?
■MOBILE
qrcode
■PROFILE
■お問い合わせ
y_tomkichi at yahoo.co.jp
(atは@に変更してください)
■お役立ちあれこれ
買いましょ見ましょDVD「うるみる.com」さんのホームページです。

■LINKS
■RECENT TRACKBACK
■気になるあれこれ
■SPONSORED LINKS
■OTHERS
<<new | 1 / 2pages | old>>