とんでもゲームレビューサイトよもくり3年柿8年

ここは独断と偏見に満ちたゲーム批評サイトです。
最新ゲームからマニアックなゲームまで、一種変わったレビューをお送りします。

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涼宮ハルヒの戸惑

涼宮ハルヒの戸惑(完全限定生産・超限定版:ゲームオリジナルコスチューム「超勇者ハルヒフィグマ」同梱) 特典 宇宙初!フルCG「踊るSOS団」超映像盤付き

ゲーム機:PS2
メーカー:バンプレスト
発売日:2008/01/31
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 お馴染み涼宮ハルヒシリーズから、今度はPS2のゲームで『涼宮ハルヒの戸惑』です。

 このゲームの目的は、4週間という短い期間で、涼宮ハルヒが満足するゲームを作り上げること。驚くことに出来上がったゲームは、実際にプレイすることが可能だったりします。

 ゲームの内容が特殊なので、大抵の人は効率の良いプレイ方法を見つけるまで、結構もたつくとは思いますが、何度かクリアして得た感想としては、『思っていたより面白い』でした。ただシステム部分の不備があちこちに点在するので、飽くまでキャラゲーにしてはって言葉が頭につきます。

 プレイヤーは原作の登場人物『キョン』(キョンはあだ名)になって、スケジュール表に書かれたゲーム完成までの工程を、適材適所、人材を割り振りながら、ひとつのゲームを作り上げていきます。んで、その過程として、お約束である少女達との恋愛や、仲間としての絆を深めるイベントをこなしていくのですよ。

 ちなみに仲間との友好関係は仕事の進み具合にも影響を与えるので、キャラの好き嫌いで自分勝手な行動ばかりしていると、途中で手詰まりになりやすいです。新密度は総体的に上げていくのがベスト。

 ゲームを作る雰囲気を楽しむって言うんでしょうか?何気にこれが結構クセになります。

 1回ゲームをクリアするのに掛かる時間がだいたい5〜6時間。繰り返し遊べて、しかもゲームの進め方しだいで、出来上がるゲームのジャンルもクオリティも違ってくるので、完成まで『RPG』だろうか、『育成ゲーム』だろうかと妄想しつつプレイするのは、かなりワクワクの作業です。

 実際、目の付け所としてはワリと良いところを突いているのですよ。個人的には、少なくともPSP版より楽しい。ただ、正直言ってシステム部分の作りがかなり甘いので、不満に感じる部分も微妙に多かったりします。

 まず、スキップモードの使い勝手がかなり悪い。未読も既読も関係なしにスキップされるので、読み飛ばしに注意が必要になります。またスキップボタンが決定ボタンも兼ねると言う最悪のボタン設定なので、ゲームの進行上一緒に作業を進めるパートナーを選択しないといけないのですが、気をつけてないと誤って違うキャラクターを選んでしまいます。しかもこのゲーム、よそ見モードと言う変わったモードが搭載されていて、左スティックで会話の対象を追うようにしていないと、相手の印象が悪くなったりするのですが、スキップモード発動中だとそれも出来ません。恐らくですが、このスキップモード考えた人、かなり頭悪いです。
(もう少しオブラートに・・・。)

 あと、ゲーム製作に掛かる時間が正直ちょっと長い。って言うか、最終週ともなるとスケジュール調整をすること自体、だんだんメンドクサクなってきます。素人ながらの意見としては、このスケジュール調整に掛かる時間を、イベントのボリュームアップにまわしてくれたら、もっとゲームとしてのクオリティが上がったんじゃないかなと。

 んで、プレイしてて一番不満だったのが、最後に出来上がったゲームが、いかにもオマケって感じのしょうもないデキだったことです。作ってる工程が楽しすぎて、期待が大きかった分、これがかなりガックリきます。作ってる間は楽しいけど、出来上がるゲームは大したことないって・・・。せっかくなんだから、もう少し苦労に見合ったご褒美が欲しいです。

 全体的な評価して、原作好きならワリと楽しめるけど、やっぱそれなりに不満は出ますよってデキです。まあそもそも原作を知らない場合は、ゲーム中でその辺りの説明はほとんどないんで、ワケが分からないと思います。

 って訳で、原作好きなら買ってもいいかな。限定版には映像特典やフィグマもついてるし、それだけでも買う価値ありな感じ。それ以外の人は、まあ興味があれば。次回作があるなら、もう一回り大きくなって帰ってくることを期待したいゲームです。

 ・・・。

 ところでずっと気になってたんだけど・・・、

 フィグマってなに?フィギュアじゃないの???
(分かってなかったの!?)
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| PS2 | 07:54 | comments(0) | trackbacks(1) |
らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭

らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~ DXパック(限定版:豪華5大特典同梱) 特典 「バルサミコ・酢トラップ」&「蔵出しボイス並盛CD-ROM」&「ごめんね格闘ゲーム『らき☆ばと!』(PC版)」付き

ゲーム機:PS2
メーカー:角川書店
ジャンル:アドベンチャー
発売日:2008/01/24
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 アニメで大人気を博しながら終了した『らき☆すた』PS2ゲーム『らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭』です。

 原作は4コママンガ。陵桜学園に通う女の子達のまた〜りゆる〜い日常を描いたものです。

 ゲームの方は完全オリジナルストーリーと言う触れ込みで、主人公は転校生の男子学生。まあなんちゅうか、いかにもその手の人向けのゲームです。

 それにしても、この手の自分で主人公に名前がつけられるゲームって、アレだよね。自分の名前をつけるのは気恥ずかしいけど、かといって適当な名前って言うと、これもまたなかなか思い浮ばなくて、けっこう苦労するよね。私の場合、こう言うときはいつも適当な名前をつけるんだけど、流石に今回、ゲームの中でいきなり『マスオくんとか言われるから、一瞬誰のことかと思っちゃったよ。

 たく・・・誰だよ主人公に『磯野 マ○オ』ってつけたの・・・。
(アンタだよ)

 んじゃまあ、一通りプレイした感想なんですが、正直言ってこのゲーム、そんなにオモシロクありません。つかシナリオがかなりヒドイ。と言うか稚拙。

 一部のファンが騒いでいるように、声優がアニメ版の人たちだったとか、私の場合、そう言う不満は特になかったのですが、文章の構成と言うか、セリフ回し、テンポ、流れ、散りばめられたギャグなどなど・・・その辺りがどうにもしっくりきませんでした。シナリオ・・・と言うより、書き手のレベルが非常に低いです。なんと言うか、読ませ方がヘタ。

 って訳で、読み物として楽しむのが、なかなかに難しいようなので、あとは登場する女の子たちに期待するしかないのですが、今度はひとつひとつの話がとても短いので、良い雰囲気になってきたなぁと思ったら、次のシーンでエンディングだったりします。読み飛ばしなしで、フツーにやってて、1キャラ攻略に2時間掛からないって、ナンジソリャ?

 付け加えると、システム部分に関しても、かなり手を抜いて作ってあります。って言うか、スキップモードで、既読であろがなかろうが、お構いなしにスキップするの止めれ。よもやアドベンチャーゲームで、そんな仕様になってるとは思わないから、二週目で間違ってスキップしまくってしまったがね。

 原作好きなんで、個人的にこのゲームには結構期待していたのですが、正直コレはない。原作好きなら、まあ確かにところどころニヤリとする場面がなくもないですが、書き手がかなりの演出ベタなので、イマイチ場面にそぐわない無理矢理感と言うか、スベってるのに強引に話し続ける人みたいな感じになってしまっていて、ちょっと萎える。最近ハヤリの言葉で言えばKY・・・つまりKILL YOUです。
(違う)

 評価する点があるとすれば、特典として、PC用の2D格闘ゲーム『らき☆ばと!』が付いていたのは、面白い試みですね。まあデキの方は、飽くまで特典と言うことで、キャラ数は少ないし、同人ゲームっぽいし、2P色ないし、格闘ゲームが苦手な人は、まず倒せないと思われる、パターンにハメないと勝てない、調整不足としか思えない超強敵までいるので、決して褒められたデキじゃないんですけどね。

 総評として、個人的にはあまりお薦めしません。原作好きなら・・・う〜ん、まあ・・・どうなんだろ?読み物として楽しむんじゃなくて、雰囲気を楽しむためだったら、なんとかアリかも。まぁあまり期待するなってことですね。
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| PS2 | 08:16 | comments(0) | trackbacks(1) |
アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩

アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩

ゲーム機:PS2
メーカー:バンプレスト
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2007/10/23
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 世界を股にかけた伝説の女ったらしアドル・クリスティンが活躍する、その名もイース外伝です。
(違う。)

 と言うことでもちろん続き物。前作に引き続き、秀逸な音楽と、可愛い女の子が多数登場することで有名な作品で、取り込んだ萌えの数ならそんじょそこらのギャルゲーには引けを取らないと豪語する、その筋の人たちに大変ウケの良いゲームだったりします。

 ストーリーは、滅びに向かう大陸を救うため、メタファリカと呼ばれる大地創造の詩を紡がんとするレーバテイル・・・2人の詩姫と騎士の物語です。

 前作であるの評判がよほど良かったのか、雑誌などを紐解くに、メーカー的にはかなり力入れて作った作品みたいです。ただそんな思惑とは裏腹に、友人連中からはとんと不評だったりします。個人的にはそんな言うほどでもないと思うのですが、「オタクってこんなもんだろ?」って感じの作りは、確かに鼻につきますね。

 例えば意味もなく戦闘時のカットインに裸のシーンがあったり、レーバテイルの能力を上げる方法がお風呂だったり、サポート役のサブのレーバテイルが100人も登場したりと、萌え満載といえば聞こえは良いけど、なんとなくオタクを知らない人がオタクのために作ったゲームって気がします。んで、その分その辺りの理由付けがうすっぺらいんで、違和感ありまくり。

 フッ、分かってない。分かってないよ。

 萌えとはなぁ、与えられるもんじゃねぇ!感じ取るもんなんだよ!!
(いや、うん、どうでもいい。)

 百歩譲ってフロでしかレーバテイルのレベルが上がらないのはヨシとしよう、でも上手く調整してやらないと能力下がるって、なんじゃそれ。それならそれで能力が下がらないよう上手く調整する方法をもっと詳しく補足してくれ。

 あと何気に評判悪いのが、前衛の肉弾戦専門キャラがタイミングを合わせてボタンを押すことで、後衛のレーバテイルをガードすると言うシステム。リズムゲームならいざ知らず、ロールプレイングでそんなことやらされても正直メンドイだけ。

 それから敵が弱すぎます。このゲーム、前衛の戦い方次第で後衛の詩魔法の威力が増大するのですが、

 オリャオリャオリャー!!

 よし、あと少しでゲージが・・・よっしゃ溜まったー!!

 これは、クリリンのぶん!

 ・・・って、あれ?

 と技が発動する前に終わってしまうケースがメチャクチャ多いです。しかもラスト周辺に限っては敵の出現率が異常に高いので、パカパカレベルが上がってしまい、ラスボスですら「弱えぇ!?」となってしまいます。

 とまあ出るわ出るわ、細かい不満点が次から次にポロポロ出てくるので、なんかやっててダレそうになることが多いです。つか明らかに調整不足だよね。

 グラフィックや音楽に関してはそこそこ良い感じに仕上がっているので、そこは評価するところなのでしょうが、ストーリーはグダグダ、システムはボロボロではフォローのしようが・・・ツマラナクはないんだけど、人に胸を張ってお薦めするって言うのは、ハッキリ言ってムリです。

 まあ前作ファンで、且つある程度の理不尽には目をつぶれるって言うなら買いかな。一般の人はスルーを推奨。そこそこ楽しめて、それ以上に不満の残るゲームです。
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| PS2 | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
装甲騎兵ボトムズ

装甲騎兵ボトムズ

ゲーム機:PS2
メーカー:バンダイ
ジャンル:アクション
発売日:2007/11/15
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 一時期古めのアニメを取り憑かれたように見ていた時期があったのですが、そんな時でもなぜか食指が動かなかった『装甲騎兵ボトムズ』PS2用ゲームです。

 って訳で私、主人公がキリコって名前でロボットが出てくるって言うこと以外、内容まったく知りません。

 ちなみにどれくらい知らないかと言うと、ボトムズの外伝?・・・シリーズの中に『機甲猟兵メロウリンク』というものがあるらしいんですが、友人が略してよく「メロウリンク」「メロウリンク」って言うものだから、『魔法少女 メロウリンク』とか『電子の妖精 メロウリンク』とか、説明を受けるまではそんな萌えな想像を膨らましてました。
(取りあえずボトムズファンに謝っとけ。)

 じゃあなんで今回このゲームに手を出したかと言うと、単なる気まぐれだったりします。

 んで、一通りやってみた感想としては、「思ったより面白い。」でした。

 ロボット・・・ATを動かしてる感もよく再現されてるし、特に地を滑るように疾走しながら敵を蜂の巣にしていくのは、ちょっとクセになりそうな快感だったりします。

 なワケで、もっとどうしようもないクソゲーを想像していたこちらとしてはちょっと意外な展開です。

 ただ、かと言って決してゲーム自体のデキが良いワケではなかったりするので、そこんところ早とちりしないように。

 全体的なデキと言うかノリとしてはSimple2000シリーズにメッチャ近い・・・と言えば大体のイメージはつかめるでしょうか?

 まずATを降りた後の人の動きがヘボイ。ついでにグラフィックもヘボイ。次世代機だなんだと最近のゲームばかり遊んでいると、そう言えばPSのゲームってこんな感じだったよねって、昔を振り返りたくなるほどショボかったりします。

 それから一度ダウン攻撃を食らうと立て続けにダウン攻撃をお見舞いされて2度と起き上がれなかったりするので、まるでデキの悪い格闘ゲームをやっているような錯覚を覚えます。

 あと敵が弱すぎる。てか超ヨユー。適当にプレイしているだけなのにほとんどのミッションでラクにS級とれます。一瞬、あれ?いつの間にイージーに設定したっけ?と思ってしまうほどです。

 また機体のカスタマイズや武器の変更、購入・・・その辺りほとんど何も出来ません。しかもお金はだけはガンガン入ってくるので、使わないお金が鬼のように溜まります。

 それからストーリー端折りすぎで、私のようにもとがファンでもなんでもない人は話にまったく付いてこれません。

 とまあ、あるわあるわ。手抜きなのか技術がないのか、細かい不満点テンコ盛り。ゲーム自体が結構面白かったりするだけに残念でならなかったりします。

 総評として、ファンなら買いかな。それ以外、ちょっと興味が湧いてって人も、連続ダウン攻撃以外は目を瞑れる人がほとんどだと思うので、その辺の予備知識ありなら購入する価値もありだと思いますよ。
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| PS2 | 08:17 | comments(0) | trackbacks(1) |
CLANNAD -クラナド-

CLANNAD -クラナド-

ゲーム機:PS2
メーカー:インターチャネル
ジャンル:ノベル
発売日:2006/02/23
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 感動的でお涙ちょうだい的な話を作ることに定評のあるKEYの作品『CLANNAD -クラナド-』です。

 何気に最近はこの手のゲームばかりレビューしているような気がしますが、私はまったく気にしていないので、皆さんも気にしないでください。
(少しは気にした方がいいと思うぞ・・・世間的にも。)

 ハッ、下らん!世間体を気にして『らき☆すた 萌えドリル』が買えるか!!
(カッコ良いんだか、カッコ悪いんだか・・・。)

 と言う訳で、今回のレビューなのですが、実はこのゲーム、今回この日のために改めて買ったってわけじゃなくて、以前から持っていたのを今頃になって引っ張り出してプレイしてたりします。

 はい、皆さんご想像の通り。最近始まったアニメ放送に思いっきり影響されました。

 なんちゅうかアレですよ。ジャッキーの映画を見てカンフーや空手の道場に通いたくなったり、頭文字Dを見てドリフトの練習をしたくなったり、ドラゴンボールを見てひょっとしたら今日あたりスーパーサイヤ人になれるんじゃなかろうかと思ってみたり、ひぐらしのなく頃にをやったあと無性にナタが欲しくなったり・・・分かりますよね?
(分かんねぇよ)

 ストーリーはよくある学園青春物。登場する女の子が軒並み天然入ってて、如何にもオタク層のウケ狙ってますって感じがアレですが、もともとそう言うジャンルのゲームなのでその辺はあえて目を瞑ることにします。

 ネットで聞く世間一般の評価も上々。個人的にはロリっぽい絵柄はあまり好きではないのですが、まあ面白ければそんな気にすることもないかなって感じです。

 ストーリーの合間合間にはさまれたギャグの数々は、他に類を見ないノリの良さで超GOOD。

 システムもなかなかに洗練されていて、キャラを指定しての音声のオン/オフやボタンひとつで選択肢までスキップできる機能などなど、ユーザに優しい親切設計になっています。

 そりゃあね、満を持してKEYが家庭用ゲーム機に送り出した作品ですから、面白くないハズがない。ないハズなのですが・・・う〜ん。

 つかこのゲーム、当時なんで投げ出したのか、その辺りの所をよくよく思い返して見ると、実はあまり面白いと思えなかったからだったりします。もう1回やろうって思ったのも、確かにアニメを見て触発されたからって言うのも理由のひとつですが、気分一新やり直してみりゃあ何か変わるかなって思ったのも事実だったりします。まあ結局のところその評価は私の中で覆らなかった訳ですが・・・。

 まあこう言う感性って人それぞれな部分が大きいので、私が正しいとか、世間が間違ってるとかって一概には言えないと思うのですが、個人的にはなんとなく先の展開が読めると言うか、ストーリーにヒネリが感じられませんでした。

 世間の評判があまりにも良かったりするので、私がオカシイのか?と思ったりしないでもないですが、私的には正直イマイチ。ギャグとアニメは良い感じなんだけどね。

 総評として、私個人としてはあまりお勧めしません。但し、フツー一般的にはかなりウケが良いような気がします。

 まあ既に発売から結構な日数が経過しているので、ちょこっと遊んで見るには十分過ぎるほどお買い得でボリューム満点だと思います。何気にあとXBOX360で近々登場の予定らしいので、そっちを待ってみるのも良いかも知れませんね。
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| PS2 | 09:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
Chanter〜キミの歌がとどいたら#〜

Chanter〜キミの歌がとどいたら#〜

ゲーム機:PS2
メーカー:インターチャネル・ホロン
ジャンル:ノベル
発売日:2007/08/30
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 もとはPCゲー(例によってエロゲー)らしいんだけど、そっちの方はまったく知りません。パッケージの横田守に惹かれたって言うのが唯一にしてアホな理由だったりします。

 私、昔からこの人の絵柄好きなんですよね。

 ちなみに横田守氏とはアニメから家庭用ゲーム機、アダルトゲームまで幅広く手掛けるもと原画マンな人。最近ではアダルトゲームブランドのテリオスって言うのを起ち上げてもっぱらそっちにばかり性を出してるみたいですが、一昔前では魔法戦士リウイとか火焔聖母なんてのも手掛けてたりします。

 ストーリーの方はありきたりな学園物。横田さんの絵柄だけあって、出てくる美少女は皆巨乳ばかり。絶対趣味入ってるよね。

 ん?なに?そんなことどうでもいいから、面白いかどうかを教えろ?

 ハハハッ、バカ言っちゃいけないな。いいか小僧、この際だからハッキリ言っておく。

 テリオスのゲームが家庭用で出て、面白い訳がねぇ!!

 ドギャーーン!!
(それが分かっててなぜ・・・。)

 まあそう言う訳でね、ハッキリ言ってち〜とも面白くないのだよこれが。

 ダラダラ続くだけで盛り上がりどころのないストーリーを延々見せられたり、各キャラ個別のストーリーと全キャラ共通のストーリーのパートが思いっきり噛み合っていないんで、お話に色々と矛盾が生じたりしてます。

 例えば放課後になって帰ろうとしていた主人公が、次の瞬間には学校に残ってヒロインの手伝いをしていたり、今日は何も用がないからと言っていたヒロインの1人が、舌の根も乾かないうちに居残りで自分の仕事を片付けていたり、とにかくそう言った場面の多いこと多いこと。

 手抜きっちゅうか稚拙っちゅうか、ところどころでは面白いところがない訳でもないんですが、Fateひぐらしなんて読み物としても一流のゲームをプレイした後だと尚更そう感じます。

 あとね、横田さんの絵柄なんで、家庭用にしてはエロいっちゃあエロいんですが、ただやっぱり家庭用なのですよ。PCエンジンのドラゴンナイトとか蒼き狼と白き雌鹿のオルドとか、そういったもんでもハアハアできたあの頃ならともかく、この程度じゃ全然足りねぇ。
(何が?)

 やっぱりテリオスのゲームはエロがあってなんぼですね。つかそうじゃないとゲーム部分がヘボ過ぎて釣り合いが取れない。

 って訳で、買うな。って言うかゲーム部分に期待するべからず。

 但し、絵柄よければ全てヨシ。そう言う人だけは期待を裏切らないデキになっていますので、財布と相談して購入を決めてください。
| PS2 | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
アイドル雀士 スーチーパイIV

アイドル雀士 スーチーパイIV(完全限定版・コレクターズエディション:「フィギュア」&「原画集」&PS2「スーチーパイIII Remix」同梱) 特典 Amazon.co.jpオリジナル「A4クリアファイル(画:園田健一)」付き

ゲーム機:PS2
メーカー:ジャレコ
ジャンル:対戦格闘
発売日:2007/10/11
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 お久しぶりに完全新作になって登場するのは『アイドル雀士 スーチーパイIV』です。

 発売元がジャレコなんで「まだあったんか・・・。」とか、「あれ?ジャレコって潰れたんじゃなかったけ?」とか不思議に思う人がいると思いますが、紆余曲折を経ながらも、何気にちゃーんと存続してたりします。

 まあ確かに、前回のから今回の発売まで、約・・・8年ぶりですかね?あまりに間が開いてしまったんで、「今更ねぇ・・・。」って言う人も多いと思いますが、こう言うのはほとんど付き合いみたいなもんでしょ。ってことで取り合えず手を出してみたりします。

 個人的には登場人物から声優人までほぼ総入れ替えって言うのにもちょっと興味があったりするので、昔懐かしいキャラがいなくなってしまったことを寂しく思う一方、その辺ちょっと楽しみでもあったりします。

 あ、そうそう。ちなみに総入れ替えとは言っても、山ちゃんの奥さんはちゃんといるのでご安心を。
(誰?)

 今回は時代の流れにそってかメイド喫茶が舞台。あちこちの萌え萌えメイドを拉致ってきて、潰れかけのメイド喫茶『You & Me』を復活させようって言うお話。

 PSP版の轡螢潺奪スはかなり不評だったみたいで今回の犬離妊を心配する人も多いようですが、こちらはファンの人にも安心して薦められる良作になってます。と言うか今までのシリーズ伝統であった、丁寧でボリュームがあってよく動く、イメージ通りのスーチーパイに仕上がってます。

 まあ家庭用なんで、エロっちいシーンが写真撮影会とかに変わってたりしますが、まあそれは些細な問題でしょ。

 って言うかこのゲームは麻雀を楽しむと言うより、次の勝負に行くまでのキャラ同士の会話を楽しむゲームだと思っているので、そう言う意味では今回も十分楽しめます。

 逆に欠点らしい欠点はこう言うゲームなんで人を選ぶと言うことでしょうか?って言うかそれくらいしか欠点が思い浮ばないです。

 結論として、初めての人もそうじゃない人も、麻雀と言う枠を超えて楽しめるなかなかの良作になっています。ゲームがゲームなんで大っぴらにお勧めしたりはしませんが、ジャンルに抵抗がなければやってみても良いと思いますよ。
| PS2 | 08:16 | comments(0) | trackbacks(1) |
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR

ゲーム機:PS2
メーカー:バンダイ
ジャンル:対戦格闘
発売日:2007/10/04
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 もう連載もアニメもとっくに終了したというのに未だに絶大な人気を誇るドラゴンボールの最新作です。

 連載当時は「もう少しだけ続くんじゃ」とか言いながらどこまで続くねんとか、宇宙一と言われた伝説のスーパーサイヤ人を更に超えた人造人間が作れるってDr.ゲロってどこまで天才やねんとか、つかそこまでパワーアップさせなくてもナメック星に行く前なら開発途中で十分勝てたんじゃねぇか?とか、フリーザと悟空の一騎打ちでナメック星はあっけなく吹っ飛んだのに、地球どこまで丈夫やねんとか思ったりもしましたが、今となっては良い思い出です。

 ストーリーの方は今更語るまでもないと思うので、端折り(はしょり)ますが、ゲームの方のストーリーモードも実はかなり端折られていたりします。まあその分ひとつひとつの話の密度が上がっているので、一概にこりゃダメだ〜っと決め付けるつもりもないのですが、ゲームの充実度としては明らかにマイナス1です。

 ただ有名なセリフのほとんどは忠実に再現されているので、昔懐かしい気持ちにはさせてくれます。

 「その変身をオレはあと2回も残している。」

 「クリリンのことかー!!」

 「下品な女だ・・・でかい声で・・・。」

 「自分の妻のをやりゃーいいだろう!チチの乳の写真を!」

 などなど、心に残る名ゼリフが目白押し。

(名・・・ゼリフ??つか、ねぇよゲーム中に後半のセリフ)

 客観的に見て今回のメテオは対戦自体に重きを置いているみたいで、その他・・・ストーリーとか隠しキャラとかについては、正直ちょっと物足りない作りになってます。その辺りは完全に好き好きになってくるのでなんとも言えませんが、欲を言えばもう少し充実させてもらいたかったなと。

 そう言ったわけで、ハメ技防止策や、よりドラゴンボールらしい戦闘シーンの再現など、メインとなる対戦部分については確かによく作りこんでいます。

 ただ操作法の煩雑さは如何ともしがたく、慣れるまでは対人戦だろうがCPU戦だろうが、かなりの苦戦を強いられることになります。つか慣れてる人と慣れてない人でメチャクチャ差がつくので、そもそも勝負が成り立ちません。

 敵を吹っ飛ばして建物や山を破壊したり、瞬間移動で吹っ飛ばした敵の背後に移動したり、そう言ったらしい部分はもうほぼ完成に近づいてると思うので、あとは操作部分でもう少し楽できれば言うことないのにって感じです。

 まとめると、一人用がメインになる人は素直に前作のネオか前々作のスパーキングを買った方が賢明だと思います。購入希望の人もゲーム性自体、そんなに変わっているワケではないので、あまり過度な期待は厳禁。

 ただ作品の完成度自体はとても高いので、1人でやってもそれなりに楽しめます。ボリューム不足とは言っても他のゲームから言えば、十分すぎるほど十分なボリュームですしね。
| PS2 | 08:11 | comments(0) | trackbacks(1) |
アルカナハート

アルカナハート

ゲーム機:PS2
メーカー:AQインタラクティブ
ジャンル:対戦格闘
発売日:2007/10/11
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 ゲームセンターで稼動中の美少女系格闘ゲームです。

 実はゲームセンターでは一度もやったことがなくて、プレイするのは今回が始めてだったりします。

 最初、パッケージとその内容が醸し出す雰囲気から、同人っぽいもっとヘッポコなものをイメージしていたのですが、なかなかどうして、結構シッカリ作ってあります。

 まあ確かに登場するキャラクターの声優人が軒並み素人臭い部分とかとても同人っぽいものを感じるのですが、ゲーム自体はむしろKOFやギルティギアに近いものがあります。

 こう言うゲームをやっていると、なんとな〜く『あすか120%』『ヴァリアブル・ジオ』を思い起こさせますが、巫女あり、制服あり、ゴスロリありって感じで、明らかに一部のマニア層を狙い打った同様のコンセプトの作品なので、さもありなんって感じです。

 ちなみに私が『ヴァリアブル・ジオ』をパソコン版でやっていた当時は、パソコン用コントローラーなんて子洒落たものなんてなくて、キーボードで直接やってたりしました。入力がキーボードということで、私などはタメ系のキャラクターしか扱えなかったのですが、慣れた友人などは、普通にギースのレイジングストームのコマンドなんかを打ってて、今考えると・・・って言うか今考えてもよくそんなことが出来るもんだと、何気に感心するほどです。

 で、結局のところ何が言いたかったかと言うと、そう言った一昔前の作品たちとは一線を画すほどデキが良いと言うことです。まあ確かに2段ジャンプや超必殺技なんて今時珍しくもないし、そう言う意味では目新しいところはハッキリ言ってあまり見つけられないのですが、所詮美少女ゲーと思っている人から見れば、十分すぎるほど十分なデキだと思います。つかこのデキなら美少女ゲーじゃなくてもそこそこ行けるんじゃないかなと。

 ただまあこの手のゲームは直接一般層に受け入れられなくても、マニアにはそこそこ売れるからね。実際ここにも1人マニアがいる訳だし。

 つか義務だろ、人として。

 言い換えると愛?具体的には1万年と2千年前から愛してるみたいな。

(ワケ分からん)

 更に言うと8千年過ぎた頃からもっと恋しくなった。
(出会わなければ殺戮の天使だったのか?)

 なぜそれを!?

 内容自体はとてもシンプルな格闘ゲームです。超必殺技あり、吹き飛ばしあり。ただそんな中でも一部決定的に違うのは、戦闘開始前に各キャラクターの守護聖『アルカナ』を選択できることです。各キャラクターは個別に必殺技を保有しているのですが、これに対して『アルカナ』もそれぞれ固有の必殺技を持っていたりします。んで、遠距離が得意なキャラクターは近距離を補うべく近距離が得意な『アルカナ』を選択したり、またはその逆もしかりって感じで、他のゲームとの差別化を図っています。

 これが意外に奥が深く、私も最初の内は「こんなもんかな。」と思っていたのですが、その組み合わせによる戦略性が分かってくるにしたがい、ジワジワと楽しくなってきました。つかゲームがゲームだけに色眼鏡で見てしまうので、良さが伝わりにくいのかも。

 難点はちょっとキャラクターが小さいような気がするので、もう少し大きく描いてくれた方が迫力もまして良かったかなと。あとヘタ過ぎる声優人とイマイチなBGMはなんとかして欲しい。

 この手のゲームは敬遠されがちなんでアレですが、正直デキはそんな悪くないです。超絶面白い〜ってワケでもないですが、損したってほど落胆させられる心配はないと思うんで、妙な偏見がないのであればたまにはこんなゲームも良いんじゃないでしょうか?
| PS2 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヴァルキリープロファイル2 シルメリア

ヴァルキリープロファイル2 シルメリア アルティメットヒッツ

ゲーム機:PS2
メーカー:スクウェア・エニックス
ジャンル:ロールプレイング
発売日:2006/06/22
特記事項:

個人評価:
お勧め度:


 PSで好評を博した『ヴァルキリープロファイル』の2作目、と言うことで話題性だけは十分だったものの、あまりのデキの悪さに悪評ばかりが先行してしまった作品。

 とは言っても、ゲーム自体は正直そんなに悪いものでもなかったりします。ただそんな良くもないけどね。客観的に見てせいぜい中の下程度。

 ではなぜそこまで悪評が立ってしまったのか、それは偏に『ヴァルキリープロファイル』の続き物として作られたから・・・と言う外ありません。まあ皆、前作に対する思い入れが強すぎたんですね。で、このゲームはそんな前作の良い点をことごとく潰していたりするので、その分余計な反感を買ってしまった・・・とそう言うワケです。

 まず戦闘がイマイチ。わざわざ敵の位置までダッシュで近づかないと殴ることすら出来ず、しかも敵チームのリーダーを倒さないと戦闘の終了が認められないので、場合によってはエライ遠い位置にいるリーダーをヘーコラヘーコラ追っていかねばならず、これがなかなかにメンドクサイ。

 必殺技の使い回しによる個性の希薄化もそう。前作であったキャラひとりひとりの苦悩とその背景なんか微塵もなくなってます。なもんで、仲間になるキャラクターだけならかなりの人数に上りますが、ハッキリ言ってメインのキャラクター以外は空気も同じ。「アレいたの?」って言うか、「いる必要あんの?」って感じです。

 またシステムに関しても複雑で分かり辛いものが多く、しかもそのほとんどがメンドクサイ。そのひとつがスキルの習得システム。装備品のひとつひとつに紋章が入っていて、この組み合わせいかんによって新しいスキルを覚えると言うものだったりするのですが、メインで4人、サブでもけっこうな人数の仲間がいると言うのに、新しい装備品が入る度にいちいち組み合わせなんて考えてられません。つかやってられない。

 グラフィックが良くなったのは評価するべきポイントだと思いますが、正直褒めるべきところといったらそのくらいで、そりゃあこれがあの『ヴァルキリープロファイル』の2作目だよって言われたら腹も立つわな。実際なにもかもが中途半端だし、正直これほど前作をほったらかしにした続き物も珍しいと思います。

 個人的には、遊べるか遊べないかと問われれば一応は。じゃあお勧めかと問われれば、それはないと言ってしまえるゲームです。

 まあベスト版が出てお安くなったので、続きが気になる人は購入しても良いんじゃないでしょうか。ほとんどの場合、途中で挫折するみたいなんで、その辺を考慮した上でね。
| PS2 | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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